東京オリンピックに向けた外国人入居者対策(中編)|名古屋市|アパート経営|フィリックス

東京オリンピックに向けた外国人入居者対策(中編)

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一般の外国人が物件を借りる際の問題点

しかし一般の外国人に賃貸住宅を紹介する際は2つの問題が発生します。まず1つ目の問題は連帯保証人です。住宅を借りる際には連帯保証人が必要になりますが、連帯保証人には借主と同等の責任があるため、外国人の連帯保証人になってくれるような人を探すのは非常に困難です。そのため多くの場合は、保険会社が連帯保証人の役割を務める連帯保証適応物件を選ばなけらば行けないでしょう。
  
2つ目の問題は物件を借りる際の礼金です。このような慣習は日本独特のため、外国人からすると礼金や敷金や初期費用など諸々の初期費用は非常に高く感じられるようです。しかし最近では敷金・礼金0円の物件も増えているため、外国人にはそのような物件のほうがお勧めかもしれません。
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外国人が関心するポイント

東日本大震災による甚大な被害状況は、海外のニュースでも大きく取り上げられました。そのため日本で物件を借りようとしている外国人にとっては、物件の耐震性は関心のあるポイントです。
  
外国人からすれば日本で生活用品をそろえるのは大変な事であり、また自国へ帰ることも考えると、なかなか家具・家電をそろえることができません。そのような外国人にとっては、最初から家具・家電がついている物件は非常に魅力的です。
  
シュアハウスの場合は、キッチン・トイレ・リビングなどが共有のため、家具・家電もある程度揃っています。また敷金・礼金や仲介手数料などが掛かりません。他の人と一緒に暮らすため、知り合いもすぐにできます。そのため外国人にはお勧めですが、共同生活のためルールに縛られ、自由度が低いため、シェアハウスを好まない人もいます。

>>東京オリンピックに向けた外国人入居者対策(後編)に続く。


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