子育て支援住宅とは!?育住近接というトレンドが確立(中編)

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子どもの成長を第一に考えた設備や施設が続々登場!

子育て世帯にとって、住まいの性能や安全性は重要視したい部分です。
しかしながら、一般の人がそれらを判断することは容易なことではありません。
特に子どもは特異な行動を取ることが多く、転倒や転落といった日常的な危険と隣り合わせとなっています。
 前述した通り、子育て支援住宅は厳しい基準をクリアした場合でしか認定を受けられません。
他にも子どもとの暮らしを豊かにしてくれる施設や設備などが多数取り揃えられており、最近では賃貸マンションなどでも導入が進められています。
 例えば、共有部には雨の日など天候に関係なく親子で遊ぶことができるキッズルームが設けられているところも少なくありません。
また各部屋には子どもが心身ともに健やかに成長できるようにさまざまな配慮がされた物件も登場しています。
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子育て世帯には賃貸住宅が向いている

従来の考え方として「子育ては持ち家で」というのが一般的でした。
確かに安全性や健康面のことを配慮すると、賃貸住宅は子育てには向いていないという考えに達してしまいます。
しかしながら、それは飽くまでも「過去の常識」に過ぎません 最近では賃貸住宅でも子育てへの配慮が深まっており、持ち家を持たない子育て世帯も増えています。
また、子ども用の設備には一定の年齢に達すれば使用しなくなるアイテムも多く、持ち家でこれらの導入を考えると、後々に処分に困ることも珍しくありません。
 他にも教育面において、賃貸物件ならではのメリットが挙げられます。
例えば、私学に通わせる場合には、転居も考える必要があります。
賃貸なら「身軽に引越しができる」という考え方もあり、住まいに対する意識も徐々に多様化が進んでいます。

子育て支援住宅とは!?育住近接というトレンドが確立(後編)へ続く


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