地方ならではのアパート経営で勝つ。(後編)

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差別化を図り人口減少都市でも勝つ

どんな人口減少地域にも若者や若い世代のファミリーに人気のエリアはかならずあります。絶対数が少なくなっても競合に勝てればOKなのです。そのための差別化についてお話します。

築3~10年未満の物件

同条件のアパートがあった場合当然、築年数の浅いものほど人気が出ます。 例えば、入居希望者が減るときも、均等に減るのではなく、築浅物件は満室のまま、古いアパートだけに空室が集中するようになります。 地方で競合に勝つには、新築や築浅物件であることが大切な要素になります。

手軽なリフォームでもアピールは可能

借り手市場のエリアでは、借り手へどれだけアピールできるかが入居率に影響します。ちょっとしたリフォームでもよいので、壁紙をおしゃれなものに替えたり、ドアノブや水栓、スイッチ類を最新型に替えたりと、出来るところからやっていきましょう。大規模なものでなくても数万円の費用で十分効果が期待できるでしょう。

キャンペーンでお得感を

大学生をターゲットにした物件ですと入学前の2~3月が入居者獲得期です。この時期を逃すと1年間空室に悩まされる可能性もあります。そこで、この時期には思い切ったキャンペーンを行う事も有効です。 例えば礼金・敷金をゼロにするものや、期間限定のフリーレント等で競合との差別化をはかりましょう。 このようなキャンペーンで入居者にお得感を与えることで1年間の空室リスクに対応できます。
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まとめ

人口減少時代の今、賃貸物件は供給の方が過多となり、失敗、成功がはっきりと分かれる時代になりました。

逆に、オーナーの工夫や努力がアパート経営に大きく影響することを意味します。
そういう意味では、一見不利と思われがちな地方でも、大きなチャンスが眠っているといえます。
 人口減だからといってアパート経営をあきらめるのではなく、あなたの工夫で地方での成功を目指してみてはいかがでしょうか。

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