サブリースによるアパート経営は安全!?トラブル回避のための注意点を解説(後編)

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2、サブリースを利用して大損する可能性も!?

サブリースはオーナー・業者ともに大きなメリットが挙げられます。
その一方でサブリース制度を利用した賃貸アパートの結果、状況が著しく悪化した賃貸オーナーの声が特集されていました。
このように、サブリース制度は社会問題となりつつあります。 とは言っても、サブリースも仕組み自体に欠陥があるわけではありません。
その原因の多くが、一部の不動産業者や建築会社の誇張表現と言われています。
「絶対に儲けられる」などの言葉を信じて、アパート経営に適さない土地に賃貸物件を建てた結果です。
サブリースで気を付けるべき点は、入居率や賃料収入の低下における影響は、不動産会社のみが受けるのではありません。
例えば、契約上で「経済状況の変動等があった場合、家賃の増減を請求できる」としている場合もあります。
つまり、入居率が悪くなり賃料収入が減少すると、設定賃料が下げられる可能性もあるのです。
結果的にオーナーの収益は悪化してしまい、「賃料の安定」が狂い始めます。
損をしないためにも、事前にその内容をしっかりと確認しておきましょう。
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3、まとめ

サブリース制度は確かに空室の心配をしなくても済むという点では魅力的に感じますが、場合によっては悪用される可能性もあるため、100%安全とは言い切れません。
サブリースで失敗しないためには、信頼性の高い業者を見つけることに尽きます。
 特に人口が減少傾向にある昨今において、サブリースのリスクはこれまで以上に客観視する必要があります。
それらをしっかりと伝えてくれ、さらには一緒に対策を考えてくれる業者と二人三脚で歩んでいくためにも、分別をしっかりとしてくださいね。

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