アパート経営者視点から考える!駅近物件における最大の魅力とは?(前編)

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近年、国内ではアパート物件が増加傾向にあります。
特に再開発や大型プロジェクトを行っている地域では競合他社が多く、脅威の存在となっているのではないでしょうか。
そしてその先にあるものと言えば空室リスクです。
しかしながら、この影響を駅近物件というひとつの価値だけで最小限に抑えることが可能です。
それではなぜ、駅近物件は人気が高いのでしょうか。
その最大の魅力をアパート経営者視点から解説していきます。
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駅近物件=希少性が高い

まず、アパート経営における最大の脅威となるのが競合他社、いわゆる「ライバル」の存在です。
特に人気エリアではその傾向が強く、価格競争をせざるを得ない状況に陥ってしまいがちです。
とは言っても、空室リスクを考えると当然のように思えるかもしれません。 さらには、新築アパートが続々と建てられている地域であれば、古い物件は自然と敬遠されるようになってしまいます。
そのため家賃低下だけでなく、エアコンやシャワートイレの有無、敷金・礼金を無料にするなどのサービス合戦を余儀なくされるわけです。
その一方で、駅近物件はどうでしょうか。
特に駅から徒歩1分圏内に位置する物件であれば、その希少性からもライバルの数は極めて低くなります。
 ユーザーの視点から考えてみても、駅近物件は大きな魅力を感じるワードであることは言うまでもありません。
 それでは単純にライバルの数をエリア面積計算から、考えてみましょう。
仮に駅から半径100mのエリアと半径200mのエリアを比べてみます。

 ・ 100m × 100m × 3.14 = 31,400㎡
 ・ 200m × 200m × 3.14 = 125,600㎡

 上記の計算からでも分かるように、駅からの距離が2倍になれば、距離内の面積は4倍になっています。
つまり、エリアの面積が広ければ広いほど、ライバルの数も比例するわけです。
これでは、どれだけ魅力的な物件でも埋もれてしまいますよね。
 逆に駅から徒歩1分圏内の物件であれば、ライバルの数はごく僅かです。
当然この中でも競争は行われますが、ユーザー側からの需要を考慮すれば大した数値にはなりません。
 このことからも「駅近物件=希少性が高い」ことが成り立ちます。

アパート経営者視点から考える!駅近物件における最大の魅力とは?(後編)へ続く


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