アパート経営の最新トレンドをご紹介!

ce6a2d0b50a3388a32b16839dd7f973f_s
アパート経営にも、流行は存在します。
流行をどう取り入れるかは経営者の考え方次第ですが、どんな決断をするにせよトレンドを把握しておくことは必要です。
今回のミズケンコラムでは、今の不動産投資のトレンドを3つのポイントに分けてご紹介します。

不動産投資の最新トレンド

これまでの賃貸アパートの利用者といえば、若い単身者が主流でした。
2DKは夫婦に子供ができるまで、ワンルームは若者が結婚するまでと、賃貸アパートは「仮住まい」という価値観が確かにありました。
マイホーム志向は依然として根強いですが、近年、アパートであってもお洒落で機能的、かつ目的に応じた多様な物件が増加しており、賃貸アパートの価値は高く評価されてきています。

トレンド その1 進化する賃貸アパート

03

賃貸アパート と言えば、「木造2階建て、防音も遮音もいまいち」というイメージが浮かぶ方も少なくないと思いますが、それは今はもう古いと言えるでしょう。
今では見た目のお洒落さだけでなく、防犯や収納にも優れ、内装の品質も向上しています。また、ペット可であったり、自分での改装可といった物件も増えて来ています。
賃貸アパートの目的は「仮住まい」ではなく、「より快適で自分らしい住まい」へと遷移していると言えるでしょう。

トレンド その 2 高齢社会に適応するサービス

901783186c2962bb8509001cd301cf2a_s

一旦はマイホームを手に入れたものの、その後の状況変化などによって、マイホームを売却して賃貸住まいに入居する例も増えています。
選択先として、「サービス付き高齢者向け住宅」です。こちらは、手すりやバリアフリーなどの設備面と、安否確認や生活相談サービスなどのソフト面、双方の基準を満たした賃貸住宅です。
設備面のコストは掛かりますが、自治体による融資支援や税制優遇が受けられます。サービス付き高齢者向け住宅は規定が厳しい上に、入居者が見込めなかった時に、他の入居者への代替が難しいため、違う形で高齢者に優しい賃貸を目指すという方法もあります。バリアフリー化、介護の送迎車が出入りしやすい等のニーズに合わせた対応を行うと良いでしょう。

トレンド その 3 新しい不動産投資のカタチ

33180618be509a0157d067b55955fa4d_s

外国人旅行者の急増によるホテルや旅館の不足に対し、増え続ける空き家・空室を有料で貸し出すという新しいビジネスとして「民泊」の存在があります。
しかし、現状は利用者の騒音や乱雑なゴミ出しなどトラブルが絶えず、マンションでは規約で民泊を禁止する動きもあります。
今では、国も民泊を禁止するのではなく、旅館業法より緩やかな規制のもと管理をする、という方向で話が進められています。
規制緩和を行うことで、民泊ビジネスのさらなる成長を期待しています。

民泊は観光需要があれば都市部以外でも事業として成り立つ可能性が高く、東京オリンピックを控えた今、需要が高まる可能性があるといえるでしょう。
また、都市部では「シェアハウス」も注目を集めています。中古住宅を購入し、リフォームしてシェアハウスにすることで、建て替えの費用と時間を節約することも可能です。
土地面積の割に入居者が多く収益性が高いというメリットがあります。

まとめ

3つの不動産投資のトレンドをご紹介しました。一方で、様々な課題も忘れてはなりません。
人口減少や、東京オリンピック終了後の地価の行方、好調な観光業も落ち込む可能性があります。
しかし、リスクを取らない投資というものはありません。
不動産市況の変化を見逃さず、リスクを最小限に抑えて収益を上げていきましょう。


お問い合わせフォームへ
お見積もりフォームへ