アパート経営に関する保険について(前編)

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アパート経営をする際、不測の事態が起こるかもしれません。
例えば火災や地震による建物の被害や、設備の不備による入居者や通行人への損害です。このようなとき保険に加入していると損害を補償してくれます。
  
ではどのような保険に入っているといいのでしょうか。
今回のミズケンコラムではアパート経営に関係する保険について説明します。
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火災保険

アパート経営をする際にまず加入したい保険は、火災保険と地震保険の建物に対する保険です。

 アパートの購入資金を銀行から借りる場合、通常は火災保険への加入が条件となります。
火災保険の保険料は建物が燃えやすいほど高く、木造>>鉄骨造>>コンクリート造の順 になります。

 火災保険を契約するときの基準価格の評価方法には「新価」と「時価」の二つの方法があります。
まず新価は「再調達価格」とも呼ばれ、契約時に購入時の物件と同等のものを購入するのに掛かる金額です。

一方の時価は、物件の購入時の金額から、その時点までに劣化した分の金額を差し引いた金額です。
新価から保険料を設定するほうが負担は大きくなりますが、受けられる補償もその方が大きいです。

 火災が発生すると建物が復旧するまでは家賃が得られなくなりますが、その期間の家賃収入と同等の額を補償する「家賃保障特約」というものがあります。

ただし入居者がいないからといって、その分の家賃を補償するものではないので注意してください。

>>アパート経営に関する保険について(中編)に続く。


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