アパート経営において最も重要な「物件の選び方」とは?

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アパート経営において成功するかどうかを最も左右するのが物件選び。これらを構成するのが

立地

建物
賃貸管理会社

と考えることが出来ます。
今回のミスケンコラムでは、物件選びをつかさどる三つのポイントについてお話していきます。

立地の選び方

最初に入居者がアパートを探す際に条件にするのは、駅近かどうかという事ではないでしょうか?
人気エリアへのアクセスのしやすさ、通勤、通学の便を考慮することが重要なポイントとなります。

・年齢層を意識する
当然、人口が増加もしくは、堅調傾向のエリアを意識する必要があります。
若者が多いエリアは賃貸住宅の需要も多く、家賃や入居率も安定すると言われており、長期間の安定経営が期待できます。
具体的なエリアは、学生や新社会人が集まる東京や大阪などの大都市や名古屋、福岡といった地方中核都市です。
投資用アパート購入の際には、年齢層を意識したエリア選定をお勧めします。

・周囲の建物を意識する
周囲の建物をチェックしておくことも非常に大切です。
駅、スーパー、コンビニ等の生活環境。 日当たり、防犯、清潔さ、犯罪率などの要素は、印象に大きく左右し入居率にも影響します。
当然条件が多くなればなるほど家賃も高くしなければ行けませんし、妥協点を見つけるのはビギナーの方には非常に困難です。
そういった場合には周囲のアパートを調べてみることをお勧めします。
それらの物件の家賃、入居率等を調べて、条件や家賃設定をしていけばアパート経営が可能だという事が見えてきます。

建物の選び方

アパートは、建物の築年数、外観、間取り、内装、設備等、様々な要素で入居率に影響が出ます。
しかし、こだわりすぎても家賃を高く設定する必要が出てきます。 抑えるべきポイントを見ていきましょう。

・デザイン性は重要
人間の視覚から得られる情報は8割とも言われるように、建物のデザイン性は重要な基準です。
モダンで美しいデザインのアパートでしたら、同エリアのアパートより多少家賃が高くても選択したくなるのは当然のことです。
たとえ新築アパートでなくてもリノベーションや修繕をすることで入居率がUPする事もよくある話です。

・客観的に見た時に自分が魅力を感じる居住空間か
居住空間についてもいくつもの留意事項があります。
「標準装備はしっかり揃っているか」
「使い勝手の良い間取りや空間か」
「若者に受け入れられるデザインか」
等、言い出せばキリがなくなりますが、あなた自身が、エリア、デザイン、住みやすさ、家賃等を客観的に判断して「選択したい」と思えることが重要です。そうでないと他人に進めることは出来ませんよね?

賃貸管理会社の選び方

どうしても立地や建物自体に目が行きがちですが、実は賃貸管理会社選びも非常に重要なポイントです。
物件の仲介会社が賃貸管理業まで行うパターンは珍しくありません。
すなわち物件を選んだ時点で管理会社も決まってしまうという事を頭に入れながら物件探しをする必要があります。
最初に信頼できる賃貸管理会社を探し、そこから物件選びの相談をするのもアパート経営を続けていくには安心な方法だと言えます。

・空室対策、入居者募集体制は万全か

アパート経営の大きなリスクの一つが空室リスクです。管理会社の空室対策によってアパート経営の収益は大きく左右されます。
管理会社がどんな空室対策をしてくれているのかをしっかり確認しておきましょう。

・賃貸管理の経験やシステムは万全か
入居者とのトラブル対応、火災への備え(保険等)、セキュリティ、設備の故障等の対応。管理会社は万全なシステムが用意されているでしょうか?
上記のことに対して不安なポイントがあればしっかり管理会社に確認してみましょう。
しっかり対応してくれる管理会社でしたら安心して任せることができます。

まとめ

大きな資金も動きますし、特にビギナーの方には不安が付きまとう不動産投資。
物件周囲の状況や賃貸管理会社の情報等をしっかり調べて、慎重な物件選びをしていきましょう。
それが不動産投資成功のカギです。


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