【女性の1人暮らし】セキュリティ対策を考える(中編)

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ハード面の対策検証

マンションやアパートの部屋を借りる際、まず「侵入されやすい部屋」は避けたほうがいいでしょう。一階はもちろんですが、二階三階も安心できません。駐輪場や雨どいなどを使って簡単に侵入されるからです。

オートロックの抜け穴

マンション・アパートのセキュリティ対策といえばオートロックがあります。出入り口がオートロックの建物の場合、許可のない人はドアのロックを解除できないのでエントランスにすら入ることができません。しかしこの対策にも穴があり、住民が出入りしてドアが開いたタイミングで侵入することができます。 管理人が居れば侵入を防ぐことも可能かもしれませんが、24時間体制の有人の監視となると高級マンションでない限り不可能でしょう。入居者は出入りの際は周りを確認し、侵入できる隙を出来るだけつくらないようにしなければなりません。また管理者が注意を促すことも対策になります。

鍵の強化方法

万が一建物に侵入されても、部屋の鍵さえ開けられなければ被害は食い止められます。
そのため鍵を強化しておいたほうがいいでしょう。 鍵の強化方法としてはディンプルキーやワンドアー・ツーロックが有効でしょう。ディンプルキーとは鍵の機構が従来のものより高度になったもので、複製が難しく、ピッキング対策にもなります。ワンドア・ツーロックとは一つのドアに2つ、もしくはそれ以上の鍵を付けることであり、窃盗犯は侵入時間が掛かることを嫌うため抑止力にもなるでしょう。 さらに窓にもサムターンロックという後付けの鍵を付けておけばより安心です。 最近では指紋認証の鍵などもありますが、まだまだ扱いづらい箇所もあるようです。
最新の機能に興味があっても、ある程度様子見をした方がいいかもしれません。

モニターインターホンによる安全確認

近年、モニター付きのインターホンが増えてきました。このインターホンではカメラにより訪問者を確認することができます。例え訪問者が名乗ったとしてもドアを開ける際はしっかりモニターで確認し、場合によっては身分証をモニター越しに見せてもらったほうがいいでしょう。
また少し高めのものだと録画機能がついており、呼び出しボタンを押すと録画が始まるので、不在の場合でも後から誰が来たのかを確認できます。
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女性に安心の「1人暮らし向け」セキュリティも

費用は少し高くつきますが、セキュリティ会社による一人暮らしの女性向けの防犯対策プランを使うのもいいでしょう。

このようなプランでは、窓や扉にセンサーを付け、異常を感知すると隊員が直ぐに駆け付けてくれます。
また契約者が異常や不安を感じた場合も、駆け付けてくれます。 セキュリティ会社が守ってくれるという大きな安心感がありますが、やはり費用が問題になるでしょう。
最初に設置するセンサーなどの初期費用や、月々のシステムの通信費や管理などが掛かってきます。

セキュリティ会社にもよりますが、センサーその他の機器をレンタルする場合は、初期費用で3万から5万円ほど、月々の料金が数千円程度掛かります。

まずは住居の周りを確認し、侵入されやすい箇所を洗い出し対策を考えてみてください。

セキュリティ会社の無料の防犯アドバイスを利用すれば、問題個所がわかるかもしれません。

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